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圧倒的であるということ  〜ボワ・ブローニュ ぶどうパン篇〜
 
植木が増えまくっているような。。笑


銀座線 田原町駅 すぐ側に店をかまえる 手づくりパンの店 「ボワ・ブローニュ」さん。

合羽橋道具街に用があると、わたしにとっては 素通りできない店のひとつだ。



こちらのお店の モリっとした ぶどうパンは ぶどう好きには 圧倒的なインパクトを・・・・・

さして ぶどうを好んでいない方には、おそらく 恐怖感すら 与えるズッシリ ヘビー級のパンであろう。

たんまりつまってるんですわ


み、みてくださいっ   ぶ、ぶ、ぶどうが はみでている・・・・!!  うぉぉぉおぉ。

ま、まるで ぶどうの 息づかいが聞こえてくるようだ。
モリっときてますっ


ひぃえぇえええええ  (こういう映像が苦手な方がいらしたら、ゴメンナサイ!)
怖いと思う方もいらっしゃるかも・・だとしたら、ごめんなさい。



グゥワッシリ、ぶどう。


店にたっていらっしゃる おかあさんは、いつも ゆったり

店頭に貼られているPOPは 朴訥とした手書き。

エントランスの ファサード(たて看板)は  植木に埋もれてしまいそう・・・


なんだか、すべてが あったかほんわか系のやさしいお店であります。

圧倒的な インパクトで 記憶に残る ぶどうパンほか 懐かしい調理パンも各種あり。

いつまでも 愛される下町のお店として がんばってくださ〜いっ

かげながら応援しています!




■ 手づくりパンの店 ボワ・ブローニュさん
 東京都 台東区 西浅草1-2-2
 TEL:03-3844-1045
 定休日:日祭日(要確認)






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山椒 の 塩漬け


ミカン科であることを彷彿とさせる姿

その実に 近づいてみると、 粒粒した肌質から

山椒(サンショウ)って やっぱり ミカン科なんだなぁ なんて しみじみ想う。

英名: Japan pepper    仏名: poivirier du japon だそうな  (草土出版: 花図鑑野菜より)

オブジェみたい!




若芽 は 木の芽

黄色い花は 花山椒

結実した実を 青山椒

成熟した実を 実山椒

実が裂けて種子がはじけたものを 割り山椒

青山椒を粉にしたものを 粉山椒 ・・・・


あぁ 山椒って 古来からとっても日本人に愛されていたものなんだと あらためて気づかされる。



そして、個人的には

この季節になると ピリリと 鼻をくすぐる フレッシュな山椒の香りが ことさら恋しくなる。



今年は 初めて 京都産の山椒を入手し、塩漬け を 作ってみました!!

キレイな色味が残ればいいな〜と 茹でずに 塩漬け (重しをして1ケ月) 

一月ほど経ちました〜


鶏(骨付きもも肉) を 塩山椒と酒で一日ほどビニール袋で漬け込んで、

ただただ蒸しあげたら、 とっても美味しかったアレ、また作ってみよっ!!




でも これだけでも 酒のアテになるなぁ〜 うっほっほ
使うのたのしみっ



ジャムを作ったり、 漬けものを作ったり、 なんだか わたしの周りでは
 
そわそわ しているヒトが 多い気がします。


        そわそわっ

                           そわそわ〜
 
 
               いと たのしっ!




















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他人を愛せよ  ときに ジブンも愛せよ。

 時間をつくろう。ときには。



あぁ  なんかいい感じ! なんか舞いおりてきてるっ

アイディア、 ガンガンでてくる!!

いま、この瞬間だっ

そぉ〜んな テンションで シゴトをしていると 

時に 興奮のあまり 眠ることを忘れてしまったりする。

メールで 「美容に悪いから早く眠るように」 とのおコトバを頂いたりして、

ハっ! ご忠告ありがとうございますっ そうだ、そうだと。



もう 確実に いいお年頃なんだから 

長く元気に活動できるためにも、 自身のカラダをメンテナンスしなくては!(=愛さなくては!)



・・・・・ということで、 行ってまいりました、 人間ドック

今年は、初の婦人科検診つきにトライ!

いやぁ〜 痛かった。衝撃的だった。  マンモグラフィ  

いやぁ〜 ネズミのように くるくる回った 胃バリウム検査





今回は、家から近いところがイイかなぁと、門前仲町の某クリニックでの受診を選択。

終了後は、 富岡八幡宮さんと 深川不動尊 さんへ 「深謝、健康でござい〜!」 と御参りに。

ん? なんとなく、受診→御参り この流れ、いいな! と ひとり想う。




イノチつづく限り、すこしでも世のお役にたてるよう、がんばりましっ
すーーーーっと風もぬける

まいりました




(さ、切り替え速いです〜) そしたら、おなかを 満たさなきゃねということで、

もんなかで カラダにやさしくて 美味い店といったら、

やっぱり おいしー薬膳料理の店  「Didean ディデアン」 さんっしょ!! 即効直行 だぁ〜
!!



いつもは (二日酔い気味のときも多く 笑) 「薬膳カレー」と決め込んでいるけれど、

今日はこちらの 「たっぷりのお野菜と海鮮のあんかけご飯」 をお願いする。

ふ〜ぅ〜  スッカラカラだった胃に しみこんでいく〜  おいし〜っ

食べることは生きること!




実は、ディデアンさんには かねてより 何度となくお邪魔していて、

ご店主のお人柄、お取り組みなど 興味深く、片思い的に みつめていたのですが、

この日、はじめてご店主の方と お名刺交換 そして、 しばし歓談をさせていただいたのでした〜。


ご店主であられる、 山本水絵さんは、温かく、まっすぐなまなざしで、

そして初めてお話するのに、なぜか 「ね、ね!」 な〜んて 

こちらが油断して 相槌をうってしまいそうになるほど、やわらかく向き合ってくださるステキな女性。




「薬膳」 というと どうも堅苦しく、そしてちょっと美味しくなさそうなイメージを

持たれてしまいがちな 業態にありながら、独自の表現力で

 「 そもそも 食べるって楽しい! 」 「おいしいものが、実は 薬膳だった」

そんなことを カラダで感じさせてくれる、 体感型店「ディデアン」さん。



元気なときも、そうでないときも、お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください〜♪

■お招き屋・ ディデアン:  http://www.omanekiya.com/aisatu.html








きょうも のぞいてくださって、ありがとうございます!

あなたさまも ときには ジブンを愛する時間を もってくださいね  


















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トウモロコシ空想妄想構想
真珠のようですたいっ


むかしは さほど 好きではなかったのに −−

気がつけば、 ここのところ 毎日 一本 食べているような気がする トウモロコシ!


一昨日は、 ピクニックコーン、 昨日は ゴールドラッシュ、 今日は ピュアホワイト(画像)
 
あ、その前は 味来(みらい) も 食べたっけ。


野菜売り場でも とても いい位置を keepしている〜  花形野菜 トウモロコシ。





トウモロコシが 売れる理由、 買ってもらえる理由を ふと 空想妄想してみたくなる。




選ぶ楽しさ (=品種のバラエティ化) 

買いやすさ (= 1本売り、 @100円前後 )

調理の手軽さ (= 生食、電子レンジ調理でパパっともOK〜 もちろんじっくり調理も。 )

使用の幅の広さ (= サラダ、スープ、グリルに、パンに、パスタに、デザートに、もちろん単独でも)

華ハナがある (= happyな雰囲気の色調 と 形状 そして、甘い食味 )

栄養価 (= 食物繊維も豊富です〜 )


もちろん流通の発達による品質保持が貢献していることも忘れてはならない。 
(トウモロコシは 鮮度劣化が著しい代表野菜じゃもんね)





う〜ん かなり 無敵だ。 おそるべし、トウモロコシ!!

こやつと競いあう目線も (=異品種間で商品棚を奪いあう目線も) 

つくり手たちは もたなくてはならない!  


〜わたし(弊社)では そんな目線も常に持って、つくり手とつかい手をつなぎたいと想っています〜





整列をやめた先端たち反抗期か












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 謙虚 けんきょ
 

おおきくなっても。



あ。     

路地裏を 歩いていたら

おーきな おおきな  額紫陽花(ガクアジサイ) に 出会いました。


みあげるほどおおきくても。


うわぁ〜 身長 155センチの わたしが ジャンプしても 触れない、 高い!

こんなに 大きく なるんやぁ〜


いつまでももってる。



そういえば  ガクアジサイ の 花言葉は   「 謙虚 」   




わたしの周りには  わたしよりも ずいぶんと年上でいらっしゃるのに

いつも とても 謙虚で  こちらが ハっとしてしまうほど、

無言で気づきを与えてくださる方が たくさんいます。




わたしが想う 謙虚とは

単に へりくだるのではなく  

自分の足りなきを知って 常に成長しようとする とても 前向きで強い意志。

それと同時に 相手と 潤滑に 時や空間を共有しようとする 丁重で しなやかな 姿勢。




・・ ということで、  わたしも いつも 謙虚でありたい!  そう 想っていますっ!

















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あなたの知らない世界  〜 アイスプラント篇 〜
 
いつかはみんな年老いるんよふぉふぉふぉ


上記画像は  アイスプラント、 バラフ、 ソルトリーフ、 クリスタルリーフ  ・・・・ と

産地や 種、栽培方法などにより 様々な呼び名がある  新やさい、

ご存知の方も多いかしら。


さて、芸能界のアイドル同様、なかなか生き残りが難しい 新野菜の世界、

こちら アイスプラントは かなりの人気を得て、売り場でも結構いい位置に陳列されている。

(・・・・といいつつ、まだまだ 油断は禁物ですぜ、ヘッヘッヘ ←誰か乗り移ってる・・・ 怖 )



葉や茎の表面が 液胞できらきらしていて、 まるで水晶のような輝き。

葉は肉厚で、茎はシャキシャキとした食感で、ほのかな塩味は 海ブドウ を想像させる。


さて、このアイスプラント、畑で 時を経ると・・・・・
 

( またまた 浦島太郎ヨロシク的 画像登場です〜 )








じゃじゃ〜ん  


いそぎんちゃくじゃないじょ



わたしは 誰?     


            ここは どこ? 



    海底か?!



ちなみに 思い切って 花を採って食べてみましたが、 アイスプラントの味がほのかにしつつも、

さして おいしくない。 笑笑  ( なんでも 口のなかにいれるのは やめよう〜ぅ〜 )





食べごろは たいせつだっ!!


















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消えゆく keshiki 景色     〜 たまねぎ篇 〜
 
忘れがたい景色


こちらは 香川県 三豊市方面の タマネギ畑を 訪ねたときの画像です

たまねぎの景色

コスモファームの 中村敏樹先生のお話ですと

タマネギは 気温が25℃を超えると 「倒伏」(とうふく) といって

青いネギの部分が自ずと倒れるのだそうです。

この現象は、いわゆるタマネギにとっての「休眠」にあたり、

水や肥料を吸わなくなるために起こるのだとか。


畑中 バタバタバタっと 自主的に?! 青いネギの部分が倒れている姿は

圧倒的で 一瞬 異様な感じがします。

そして、倒伏すると いよいよ収穫となるわけです。 ( 画像はすべて、倒伏したものを掘った状態です!)
倒伏の幸福


そして、 こちらは 重労働で もはや 消えゆく keshiki 景色となっている

タマネギを吊るして乾燥させている小屋の外観。

自然のチカラのよって タマネギをキュアリング(*)している工程です!


*キュアリングとは
 野菜などの収獲時にできるツルの傷口を乾燥・固化させること。
 日持ちが長くなるうえ、澱粉が糖に変化して味が良くなるといわれています。
 サツマイモなどでも行っている作業ですね!きっと風景も財産だ

食への執着

おいしそう!!


わたしたちの食卓に なくてはならない存在の タマネギ。

でも 不思議なことに あまり注目されずに 今に至っているような気がする。

いつも 振り向けば、 年中 売り場にあり、 

キッチンの片隅でも おとなしく待機してくれているタマネギ。

実は 品種もいろいろとあり

辛味による分別としては、 辛味が少なく 生食向きの 「甘タマネギ」 と

辛味のある 「辛タマネギ」 がある。

また、色味による分別としては、現在流通の主流である「黄タマネギ」、 

水分が多くやわらかい 「白タマネギ」、サラダなどでも色味豊かで重宝される 「赤タマネギ」等がある。

また形状・部位等では、小タマネギ、葉タマネギ、シャロットなど 様々な品種がある。


う〜ん タマネギ について もう少し 理解を深めたくなる!!

産地 や 収穫時期、収穫後の処理によっても 風味は大いに異なることであろう。


ところで、自然のチカラで じっくりとキュアリングし 旨味を高めていく タマネギ小屋のkeshikiは 

私たちに知られることなく、そっと姿を消してしまいそうである。

こんなにも手間ひまかける つくり手は 激減している。


こういった工程(景色)の消滅は、情報の断絶と 価値が認知されない致命的なケースといえる。


自然キュアリングタマネギちゃんを 一般的な タマネギと 差別化し 生き残らせたい!! ・・・

未熟者ながら、切に願うのであります!














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小さなジャンプでココロはずむ!  〜 一風堂 町田店open 〜
 
みんながんばっています♪


一風堂 IPPUDO COLLECTION 町田店 が 6月20日に OPEN しますっ


■一風堂HP: http://www.ippudo.com/index.html


今日は そのレセプションに 伺ってきました〜

ピッカピカ


コレクション という 位置づけの 町田店では 博多大名本店でしか味わうことができなかった
まろやかな深み の 「本店かさね味」 が いただけちゃいます!!  すばらし!!
(お連れの方が頼まれたのを 横から撮らせて頂いたので、うまく撮れていなくてすみません!)
本店かさね味ぜひたべてねっ


そして こちらは 女子も大いにはまってしまう さっぱりとんこつ 「白丸 しろまる」
あぁ〜 うまかぁ〜 と 思わず 黙祷。  おっと、黙祷なんてしてたら、麺がのびるぜっ
途中で すりゴマ や 黒胡椒を スリスリすると またいいんでやんすよ。
白丸もおいしいとよっ



久しぶりに 河原成美さんにお会いでき、またまた パワーを頂いてしまいました。


河原さんは 先日放映された カンブリア宮殿 でも もれなくなさっていて

わたしは思わず 画面の前でなんども微笑んでしまいましたが、

河原さんは お話中、 よく小さなジャンプをします。

 (わたしのなかでは 仮称「かわはらジャンプ」 と呼んでいます・・ 笑)


未来を、そして夢を語りながら、(もちろん実現する!ということで) 俺やっちゃうもんね!と 

小さく その場で ジャンプ。


ジャンプとか スキップとかいう行為は 私はかねてより、 

ココロを POPなモードに誘い、

なんだかポジティブになるような気がして いいなと想っています。


さぁ、 あなたも 今日は こっそり 小さく ジャンプしてみませんか?  

俺はできるぜ! 俺はやれるぜっ!

ふふふっ

青いそらつづく日和





 

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水 と 生きてる   〜 香川 を たずねて 〜
 絵本にでてきそうだ


もどってきてからもバタバタで、 ブログの アップが 遅れてしまい 大変しつれいしましたっ



さて 13日〜15日まで 香川県のほうに 行っておりました〜


上記画像は 今回 香川で撮影した 200枚ほどの写真のなかで

わたし的には とっても お気に入りの写真です。 

なんだか 画を久しぶりに描いてみようかな、そんなキモチになりました。



現地では 香川の畑や 市場、小豆島のオリーブ畑などを見させて頂いてきました。

 (&もちろん 讃岐うどん 食べまくりも・・  おなかのなか うどんだらけ・・・イヒっ )



こちらは ビワの生産者をお訪ねした際の トラックの荷台からの景色。 

この日は ガスっていましたが、 向こう側は 岡山県。  はぁ〜 深呼吸〜だぁ〜
荷台にゆられて〜




山の斜面で 育てられている ビワ (品種 たなか)  
びわの住む町


ビワは 丁寧に 袋がけされています。(以下画像は 袋をはがした状態)

キウイなどの作業と似ていますね。

袋がけは 雨風 や 鳥、病害虫から守るための大切な作業。

風が吹いて、ビワの肌がこすれてしまったりすると 風擦 といって、

肌が痛んだような 黒ずみができてしまいます。

ビワのような嗜好品の場合、残念ながら それが商品価値として致命的になってしまうのが現状のため

気が遠くなりますが、丁寧に丁寧に 摘果しながら、袋をかけていくのだそうです。


 
袋かけも大変だ


「 完熟したものが 落下してる!?」 と 拾って袋を開けると、 ほわぁ〜と やさしいビワの香り。

うわぁ〜 頂いちゃいますね!・・と 皮もむかずに パクリ。

すすすごーーーい じゅわーっと太陽の香りをまとった果汁が 口中にひろがります。

正直なところ、ビワはいつもぼやけた味の果実だと想っていたけど、

ネクタリンにも負けぬ劣らぬ、華やかで力強い酸と甘み。 

美味しくて、美味しくて 獣になってしまいそうです!  わぉ〜〜〜ん (雄叫び)
山のうえでガブリっ


ところで、今回 香川を 訪ねて 一番 心にとまったのが、 人々は

「 水 と 生きている 」 「 水への危機感が 非常に高い 」 と いうこと。

香川は 全国と比較しても 降水量が非常に少ないうえに

その降水時期は 梅雨と台風の時に 集中している。

さらに地形的に、勾配が急で短いため 水は すぐに 海へと流れてしまう。

だから 歩いていると 道々に 貯水ダム(節水ダム) のようなものが いっぱい。

「 夜間断水 」なんて コトバも さらりと 発せられる。

東京ではどうだろうか、 「夜10時からは 夜間断水です」 なんていわれたら、

飲食店なんて 絶句だ。  

夜10時からは トイレの使用は バケツの水をくみ上げて各自お願いします なんて いえるわけもない。

香川は 驚くべきことに これから 田植えが始まる。

お隣の 徳島は ゴールデンウィークごろが田植えだったであろうに、これからなのだ。

それは、前述の通り、梅雨の水を 利用するために この時期なのだ。


「 水と 生きている 」     

蛇口をひねれば いつも 水がでてくる。

とても大切でかけがえのないことなのに 東京にいると なかなか気づけないことかもしれない。


風土と その環境が 人格や民族性を形成する、そんなことも 頭をよぎった。








さて次回は タマネギ畑の 様子を チラリと 記載させていただこうと おもいまーすっ

今日も のぞいてくださって、ありがとうございます。

感謝をこめて。 


つながってくださって、ありがとう!!
























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汗 と なみだ
 
酒と涙とマンゴーとアボカドと


ヒトの生き方、 そのスタイルに 

正解・不正解はないと 常々思うけれど・・・

わたしは どちらかというと、

いや かなり ハッキリとした意思で

汗 と なみだ は  ガッツリ 流したい タイプですっ



これは ある意味・・・ なにかをするか否か 迷ったときに

やらないで後悔するよりも

えぇーい、とにかく やって後悔だい! というジャッジするのに 似ているような気がします。

なんのこっちゃ。 笑 ( マンゴーの汗をみて、普通 ここまで 思わないか・・ )






さて、 13日朝〜 15日夜まで 高松のほうに 出張してまいりまーす。

またご報告させてくださいませませ。  


きょうも のぞいてくださって ありがとうございます。  

感謝をこめて!














 
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