*ひさびさのブログの更新で恐縮です。
11月下旬からタイ・バンコクに滞在しておりました!
敵意はナイです口角クキっとしたホホエミではなく、
きょうもげんき?ごはん食べたっ?的なほほえみを
すこしずつ交せるようになってきた タイ暮らし。
しどろもどろながらもタイ語で話しかけられるようになって
タイ人の感性や志向に少し触れられるように^^
街の中におだやかなに挨拶を交せるひとがいるってことは
ほんとうにしあわせなことだと実感。
その一方で(噂に聞いた)
「タイ人には13のほほえみ方がある」は 未だ解明できておらず(笑)
でもわたしは日々の暮らしで出逢うタイの方の 笑顔がだいすきになりました。
さてそんななか 本日より日本へ。
サバイサバイのタイから、 さぶいさぶいの日本へ♡
いざ!! インフルめちゃ流行っているみたいですね〜 ・・ウォオ (゜レ゜)
以下はタイの景色です^^
ドラちゃんはほんとうに愛されてるっ 世界基準!
アユタヤのワットヤイチャイモンコンの建屋の天井。 清らかでやさしい
祈りの際、金箔をはられる仏像。いろいろな祈りが重なりつつまれていく。
犬が目をあけている(起きている)ことのほうがめずらしいバンコク。
電線とグリーンの共生
good market ☆
カオトムマット(もち米とバナナのバナナの葉っぱ包み蒸)
沖縄のムーチーのような優しい味わい。
肩を寄せ合い同席の屋台。スマホ見ながら、
クィッティオ(麺料理)など調味料をまぜまぜ、
とことん自分好みの味をつくる^^
シルクの織物だけでなく、麻糸をつかった織物や、
染め物、貝を細工にあしらうライナーなど。
マニュアルのない伝承の世界。地域やつくり手の個性も。
奥深し!
魚をモチーフにしたお守り。にほんと通じる感あり。
長く長く。街角の古木
EAT(Eat All Thai) ♡♡♡
ルークチュップ(果物の形の緑豆あんの練り菓子)
指先ほどの小さいつやつやのお菓子。
このビビットな色調、
(最近は着色料を使用しているものも時折あるようですが)
基本、天然・植物由来なのだとか。
日本の主菓子とは異なる鮮やかさ。
ストローを提供するのか・・
生まれてはじめて、ビールをストローで飲みました 笑
ローズアップル。 さっぱりとした風味、
シャリシャリとした食感がたのしい。
小肌の握り@Kenji's Laboさん。
タイで日本のおいしさを伝えるすてきな飲食店や料理人の
それを支える産物のつくり手、流通野
わたしも 日本で
がんばりますっ!
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